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by z-_-z
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カテゴリ:本( 175 )

14歳@千原ジュニア

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☆14歳@千原ジュニア☆

幻の自伝的小説、ついに単行本化!
人生最悪の14歳、引きこもり少年は"自分探し"の旅に出た。
これは、ある14歳の物語。
パジャマを着た少年の物語。
僕自身の物語。
僕はもう何ヵ月もパジャマ暮らし。
パジャマの少年を不思議がる人たちの視線にも
慣れている。(本文より)

自伝的小説って、自分の体験談の事でしょ!?
だとしたら、ジュニアの14歳時代は、かなりの困ったサンだったのね・・・
今で言う「ひきこもり」の典型パターン。
自分でもこのままじゃいけないんだー。とわかってるのに、何をしたらいいのかわからない。
抜け出せない。誰もわかっちゃくれない。。。

結局、吉本の養成所に入ることで「ひきこもり」から抜け出せた模様。
おばあちゃんとのエピソードが微笑ましかったです。

ジュニアのことを知りたかったら、Wikipedia記事に詳しく掲載されてましたー。
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by z-_-z | 2007-12-26 11:57 |
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☆きみはぼくの@市川 拓司☆

同級生だった妻との出会い、突然襲ったパニック障害、それでも側にいてくれた彼女との結婚、インターネットでの執筆活動、「いま、会いにゆきます」誕生秘話、会社員からプロ作家へ…。ベストセラー作家初エッセイ。

ほんと素朴な作家さん。
びっくりしたのが、作品のほとんどの主人公のモデルは自分と奥さんだったこと。
出会いとか、陸上に打ち込んでたことや、趣味のアクアリウムとか。
そー言えば、似たような設定が多かったわ。
あとあと、名前。「ゆうじ」が多いのよねー。
まだそんなに作品数は多くないけど、どれもがドラマ化、映画化されて、大ヒット。
恋愛小説と言えば、市川 拓司になりましたねー。
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by z-_-z | 2007-12-15 20:10 |
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☆向日葵の咲かない夏@道尾 秀介☆

明日から夏休みという終業式の日、小学校を休んだS君の家に寄った僕は、彼が家の中で首を吊っているのを発見する。慌てて学校に戻り、先生が警察と一緒に駆け付けてみると、なぜか死体は消えていた。「嘘じゃない。確かに見たんだ!」混乱する僕の前に、今度はS君の生まれ変わりと称するモノが現れ、訴えた。―僕は、殺されたんだ。半信半疑のまま、僕と妹・ミカはS君に言われるままに、真相を探る調査を開始した。

予測不可能のお話。
自殺したはずの同級生が蜘蛛として生まれ変わったり、
担任の先生に秘密の趣味があったり、
優しいと思ってた近所のおじいさんが実は過去のとらうまに悩まされていたり、、、
妹のミカは、実は○○だったり!!!

最後まで飽きる事無く読み終わりました。
この本じゃないけど、さすがホラーサスペンス大賞特別賞受賞したことある著者だからかな♪
女王様と私@歌野晶午に似た系統。

勝手に採点→★★★★☆

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by z-_-z | 2007-06-27 10:40 |
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☆雷の季節の終わりに@恒川 光太郎☆

現世から隠れて存在する小さな町・穏で暮らす少年・賢也。彼にはかつて一緒に暮らしていた姉がいた。しかし、姉はある年の雷の季節に行方不明になってしまう。姉の失踪と同時に、賢也は「風わいわい」という物の怪に取り憑かれる。風わいわいは姉を失った賢也を励ましてくれたが、穏では「風わいわい憑き」は忌み嫌われるため、賢也はその存在を隠し続けていた。賢也の穏での生活は、突然に断ち切られる。ある秘密を知ってしまった賢也は、穏を追われる羽目になったのだ。風わいわいと共に穏を出た賢也を待ち受けていたものは―?

著者の前作「夜市」に似たテイスト。
日本的な妖怪出てくるし、不思議な世界観。
これ嫌いじゃない。

でもちょっと長すぎるかな・・・
序盤の盛り上がりからお話が進むにつれ、ストーリーもややこしくなり、
だれてきちゃう・・・
この著者の作品は、アニメ化したら絶対うけると思う。
外国人が好きそうな、情緒たっぷりのジャパニメーションになりそー。

勝手に採点→★★★★☆

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by z-_-z | 2007-06-17 20:08 |
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☆殺人ピエロの孤島同窓会@水田 美意子☆

日本から1500キロ離れた、東硫黄島。島の外輪火山が噴火し、住民は東京に強制移住させられ、現在は、観測所を守っている老人がひとり住むだけの孤島である。そんな島で同窓会が開かれることになり、4年ぶりに東硫黄高校同窓生が集まった。
出席者はクラスメイト36人中、不登校だった1人を除いた35人。
和やかなムードで進んでいた同窓会は、突如現れた殺人ピエロにより恐怖の孤島と化す。
ゲーム的な趣向で、次々と同窓生たちを惨殺し始める殺人ピエロの正体は?

ありえねー。の連続。
最初の設定からして、
同窓会の為にクラス全員がひとっこ一人いない島に集る?
バトルロワイヤルのように、次々とクラスメートが殺されてく中、
普通にみんなでご飯食べて、お風呂入って、寝れる???

でも一番のありえねー。は、作者が12歳の時に書いたって事!!!
これには驚かせられました。
文章自体のたどたどしさ。登場人物描写の無理無理さ。は残るけど、
小学6年生?中学1年生?の時、自分が書けるか。って言われたら、
そりやー書けませんよー。。。

この本は、第4回 2006年『このミステリーがすごい!』大賞 特別奨励賞受賞。

勝手に採点→★★★☆☆

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by z-_-z | 2007-06-11 20:18 |
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☆白いへび眠る島@三浦 しをん☆

高校最後の夏、悟史が久しぶりに帰省したのは、今も因習が残る拝島だった。十三年ぶりの大祭をひかえ高揚する空気の中、悟史は大人たちの噂を耳にする。言うのもはばかられる怪物『あれ』が出た、と。不思議な胸のざわめきを覚えながら、悟史は「持念兄弟」とよばれる幼なじみの光市とともに『あれ』の正体を探り始めるが―。十八の夏休み、少年が知るのは本当の自由の意味か―。

幻想的で面白い!!!
島独特の風習・信仰が神秘的で情景が浮かんでくるよう。
「千と千尋・・・」みたいなお話。
主人公は、小さいときから不思議な体験をし、なんだか恐ろしくて島を出ちゃうんだけど、
それが島を救う選ばれし力だったとは・・・

全体に空気感がよく表されています。
夏の夜祭のもわっとした暑さ。
海の静かさ。森の涼しさ。石のひんやりさ。
男の友情も厚く、共に信頼しあってる姿がうらやましー。
これは、ぜひ映像化して欲しい!!!

勝手に採点→★★★★★!!!

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by z-_-z | 2007-06-03 21:03 |

オテルモル@栗田 有起

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☆オテルモル@栗田 有起☆

しあわせな眠りを提供する不思議なホテルの物語。
チェックイン、日没後。チェックアウト、日の出まで。最良の眠りを提供するホテルのフロントに職を得た「誘眠顔」の希里。閉鎖された家族関係にも変化が…。日常からほんの少し乖離した世界の物語。

地下十三階の会員制ホテル!?
室内にはベッドとユニットバスのみ。
チェックインは日没後。チェックアウトは日の出まで。
お客様は、快適な睡眠を求めてやってくる・・・

睡眠障害は持ってないけど、一度、泊まってみたいよーなホテル。
爆睡しちゃうんだろーな。
設定も面白いけど、出てくる登場人物たちが憎めなく、みんないいい人。
眠れない夜に読みたくなる本でした♪

勝手に採点→★★★★★

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by z-_-z | 2007-05-29 20:57 |
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☆野ブタ。をプロデュース@白岩 玄☆

舞台は教室。プロデューサーは俺。いじめられっ子転校生(キモチ悪いほどおどおどしたデブ)を人気者にすべく、俺はプロデューサーを買って出た!

亀梨和也、山下智久、堀北真希でドラマ化してましたね。
ドラマは見てなかったけど、登場人物の設定が違うようで、
原作では、主人公=いじめられっ子のプロデューサーは、修二ひとり。
いじめられっ子転校生は、おデブな男の子。
野ブタの由来は、名前が「信太」だから。
ドラマは、なぜに野ブタってつけられちゃったんだろう???

思わずぷって笑っちゃうくらいの文体。
高校生の時の「そーあるある」っていう感じを思い出させてくれました。
控えめ過ぎなく、しゃしゃり出ないくらいの位置をキープし、
周りとうまくやっていく・・・大人になっても同じか?
最後は、ちょっと寂しいオチでしたが、全体的に面白かった♪
読んでいる最中、修二と彰が目に浮かんできましたよ。
「SI 俺達はあの頃~♪」ドラマ見てないのにサビだけ知ってる私(笑)

この本は、第41回文芸賞受賞作。

勝手に採点→★★★★★

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by z-_-z | 2007-05-23 20:53 |

天空の蜂@東野 圭吾

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☆天空の蜂@東野 圭吾☆

原発が脅迫されたっ!!著者初の冒険小説!
テロリストに奪われた無人大型ヘリが原子炉上空に!

テロリストの脅迫に日本政府、非情の決断――!!爆発物を積載した超大型ヘリコプターが、“天空の蜂”と名乗る男に強奪された。ヘリにはコンピューターによる遠隔操作で、福井県にある高速増殖炉の千数百メートル上空でホバリングを開始した。そしてヘリの中には、とり残された少年が1人!著者初の冒険小説!

東野圭吾作品は、何作も読んでるけど、いろんなジャンルが書けることにびっくり!
この作品は、まるで「24」や「ホワイトアウト」みたい。
テロからの脅威を分刻みで守るの。

原子炉・ヘリコプターなどなどの詳細な説明は、ちょっと読み飛ばしちゃったけど、
長編ながら飽きる事無く一気読み。
力強い文章に引き込まれました。
映画しても面白そー♪

勝手に採点→★★★★☆

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by z-_-z | 2007-05-12 20:06 |
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☆そして名探偵は生まれた@歌野晶午☆

3月には珍しい雪の日、伊豆の山荘で惨劇は起こった。事件の解決に名探偵・影浦逸水が乗り出したが…。歌野晶午が送る3大密室トリック。推理傑作集。書下ろしの表題作に既刊書収録作品2編を加える。

一作目は、まるで「LOST」みたい。
無人島での生き残りサバイバル。
ラストは、びっくり仰天のおちでした。

二作目は、密室トリック。
謎解きが面倒くさくて流し読み・・・


勝手に採点→★★☆☆☆

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by z-_-z | 2007-04-27 23:38 |