日々の買い物・コスメ・今週のネイル・読書感想などを携帯画像でつづります♪気軽にコメント・TB残してくださいな♪


by z-_-z
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリ:本( 175 )

くらのかみ・小野不由美

b0055308_20495296.jpg

☆くらのかみ・小野不由美☆
「四人ゲーム」。まっくらな部屋の四隅に四人の人間が立ち、肩を順番に叩きながら部屋をぐるぐる回るゲームだ。とうぜん四人では成立しないはずのゲームを始めたところ、忽然と五人目が出現した! でもみんな最初からいたとしか思えない顔ぶればかり。――行者に祟られ座敷童子に守られているという古い豪壮な屋敷に、後継者選びのため親族一同が呼び集められたのだが、後継ぎの資格をもつ者の食事にのみ毒が入れられる事件や、さまざまな怪異が続出。謎を解くべく急遽、少年探偵団が結成された。もちろんメンバーの中には座敷童子も紛れこんでいるのだが……。

大人でも、子供で読める本です。字も大きいし、漢字にはふりがなふってくれてます。「四人ゲーム」とは、小学生の時にやった「こっくりさん」みたいな感じかな。ただ、登場人物・親戚がいっぱい出てくるので、何が何だかわからなくなってきます。。。

この本は2003年・講談社ミステリーランド・第一回配本です。

コスメもいいけど、たまには読書もいいかも
[PR]
by z-_-z | 2004-12-16 20:49 |

重力ピエロ・伊坂幸太郎

b0055308_2172918.jpg

☆重力ピエロ・伊坂幸太郎☆
半分しか血のつながりがない「私」と、弟の「春」。春は、私の母親がレイプされたときに身ごもった子である。ある日、出生前診断などの遺伝子技術を扱う私の勤め先が、何者かに放火される。町のあちこちに描かれた落書き消しを専門に請け負っている春は、現場近くに、スプレーによるグラフィティーアートが残されていることに気づく。連続放火事件と謎の落書き、レイプという憎むべき犯罪を肯定しなければ、自分が存在しない、という矛盾を抱えた春の危うさは、やがて交錯し…。

この家族はかっこいです。弟はいつも大事な時に、兄がそばにいてくれるだけでお守代わりになってくれると信じてるかわいい人。兄もちっとも迷惑に思ってなく、弟が何をしでかすか内心は楽しみにしているのんきな人。父は、全てわかっているんだけど、誰かを責めるなんてしない強い人。それぞれにしっかり結ばれている家族です。文章も独特な雰囲気で書かれていて後味がすっごくいいです。ぜひ、他の作品も読んでみたいと思わせる作者ですね。

この本は2003年・宝島社の「このミステリーがすごい!」で第3位、文藝春秋の「本格ミステリーBest10」で第6位です。

コスメもいいけど、たまには読書もいいかも
[PR]
by z-_-z | 2004-12-13 20:02 |

星々の舟・村山由佳

b0055308_20433954.jpg
☆星々の舟・村山由佳☆
戦前生まれの厳格な父、家政婦から後妻に入った母。
先妻の子も後妻の連れ子も、兄妹は分け隔てなく育てられた。そんな一家に突然、残酷な破錠が訪れて―――。
家族とは、そして、人生とはなにか。
性別、世代価値観の違う人間同士が夜空の星々のようにそれぞれ瞬き、輝きながら、それでも「家」というひとつ舟に乗って、時の海を渡っていく。

この本は、家族一人一人の視点から構成されている、短編みたいなものなのでとても読みやすかったです。中でも4人兄弟の内、兄と妹の禁断の愛!とういがあるんですが、二人ともせつなすぎてつらいです。幼い時の体験って、大人になってからも引きずるんですねぇ。。。
この本は2003年・第129回直木賞受賞作品です。

コスメもいいけど、たまには読書もいいかも
[PR]
by z-_-z | 2004-12-08 20:44 |

邂逅の森・熊川達也

b0055308_2393863.jpg
☆邂逅の森・熊川達也☆大正年間、身分違いの恋から故郷を追われたマタギの青年、松橋富治の波乱の人生を描く。奔放に生きてきた富治を巨大熊に向かわせたものは何か。自然に対する畏敬の念あふれる雄大な物語。

マタギとは、鹿や熊を狩猟する人の呼び名です。邂逅とは、めぐりあいの事。
う~ん時代背景が昔のことだし、東北弁がいっぱいでてくるので読みにくいんですけど、主人公がマタギを誇りに思っているところや、森を神聖な場所と捉えているのが感動します。昔の男は一途です!
この本は2004年・第131回直木賞受賞/2004年・第17回山本周五郎賞受賞してます。

週末はランキング上がるかな?
[PR]
by z-_-z | 2004-12-02 23:09 |
b0055308_201113.jpg
本は電車通勤にかかせません。 ☆三谷幸喜のありふれた生活3 大河な日々・三谷幸喜☆読破です。新聞に掲載されているエッセーをまとめた本なんですが、三谷ワールド炸裂してます。「HR」と「新鮮組!」の事が多く書かれています。エッセーで気軽に読めるのでまさに電車向きでした。今度、「王様のレストラン」をレンタルで借りようと決意しました。
[PR]
by z-_-z | 2004-11-08 20:01 |