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by z-_-z
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カテゴリ:本( 175 )

淋しい狩人@宮部みゆき

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☆淋しい狩人@宮部みゆき☆

東京下町、荒川土手下にある小さな共同ビルの一階に店を構える田辺書店。店主のイワさんと孫の稔で切り盛りするごくありふれた古書店だ。しかし、この本屋を舞台に様々な事件が繰り広げられる。平凡なOLが電車の網棚から手にした本に挾まれていた名刺。父親の遺品の中から出てきた数百冊の同じ本。本をきっかけに起こる謎をイワさんと稔が解いていく。

短編が6話収録されていました。どのお話も、古書店を舞台に、店主のじいさんと17歳の孫が絡んできます。またこのじいさんがいい人。叱る所はばしっと言うし、見守るところは相手に考えさせる事を促し、ほんと下町の世話役人です。最後の「淋しい狩人」は、宮部みゆきの代表作とも言える、「模倣犯」にちょっと犯人が似てる?

勝手に採点→★★★★☆

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by z-_-z | 2005-06-09 21:57 |
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☆仔羊たちの聖夜(イヴ) @西澤保彦☆

匠千暁、ボアン先輩、タカチ――キャンパス3人組が初めて顔を合わせた一年前、彼らの目の前にマンションの最上階から女性が飛び降りてきたことから、その事件は始まった。抱腹絶倒の探偵ミステリー!

赤川次郎っちくなミステリーでした。どうやらこの3人組でシリーズになっているらしく、思いっきり途中のものを先に読んでしまったみたい。シリーズ物は最初から読まないと面白くないよなぁ。かなり後悔。。。


勝手に採点→★★☆☆☆

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by z-_-z | 2005-06-06 20:43 |
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☆鉄道員(ぽっぽや)@浅田次郎☆

娘を亡くした日も、妻を亡くした日も、男は駅に立ち続けた―。心を揺さぶる“やさしい奇蹟”の物語…表題作はじめ、「ラブ・レター」「角筈にて」など8編収録。

長編かと思ったら短編だったのにはびっくり!よく映画化されたものだわ。まだ映画は見た事ないけど、きっと高倉健の寡黙の演技がよかったんでしょうね。収録されているほかのお話もどれもほろりとさせられました。

特に「ラブ・レター」がよかったな。出所したばかりの男になじみの刑事から妻が死んだという知らせが。妻と言ってもお金の為に偽装結婚させられた1度も会ったことのない中国人。遺体を引き取った帰りに妻からのラブレターを読んでみると・・・
いや~うるうるですよ。韓国で映画化されているようなので、今度ツタヤにチェック行かなくちゃ。

この本は、第117回直木賞受賞作しています。


勝手に採点→★★☆☆☆

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by z-_-z | 2005-06-02 21:42 |

脳男@首藤瓜於

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☆脳男@首藤瓜於☆

連続爆弾犯のアジトで見つかった、心を持たない男・鈴木一郎。逮捕後、新たな爆弾の在処(ありか)を警察に告げた、この男は共犯者なのか。男の精神鑑定を担当する医師・鷲谷真梨子は、彼の本性を探ろうとするが……。そして、男が入院する病院に爆弾が仕掛けられた。

題名&表紙&作者名がインパクトありすぎなので、どんな怖い内容かと思ったけど意外や意外。どこかで聞いた事のある内容でした。最後の方は映画「セブン」のパクリか?もっと違う題名でもよかったんじゃないのかしら?

この本は、第46回江戸川乱歩賞を受賞しています。


勝手に採点→★★☆☆☆

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by z-_-z | 2005-05-31 21:43 |
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☆果てしなき渇き@深町秋生☆

失踪した娘を捜し求めるうちに、徐々に“闇の奥”へと遡行していく父。娘は一体どんな人間なのか――。ひとりの少女をめぐる、男たちの狂気の物語。その果てには……。

主人公の元刑事すごすぎ!まさに鬼畜と化していく様が・・・こんな父親なら娘も冷酷になっていくでしょう。。。内容はかなりディープでハードですが、その圧倒的と言うか、威圧感があふれんばかり。思わず目を背けたくなる部分が多かったですが、一気に読んでしまいました。今後の作品に期待大♪

この本は、 『このミステリーがすごい!』第三回大賞受賞作品です。


勝手に採点→★★★☆☆

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by z-_-z | 2005-05-26 21:45 |
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☆夏、19歳の肖像@島田荘司☆

オートバイ事故で入院中の青年が病室の窓から、双眼鏡で目撃した「谷間の家」の恐るべき光景。父親を刺殺し、遺体を工事現場に埋める美しい女性―しかし、青年は彼女に恋をしてしまった。スリリングな推理性と良質のサスペンス溢れる長篇青春小説。

島田荘司と言えば、御手洗シリーズが有名。この作者は謎解き物しかないと思ったら、青春物があったなんてびっくり。最初は自伝?と思ったが、やはり島田節出てますね。他の作品に比べればごくごく軽~いミステリーですけど。初版が1985年=昭和60年と今から20年前の作品。時代背景も古いです。主人公は今で言うストーカーと間違えられてもおかしくないですよ!当時の青年はみんなシャイと言うか、影からじっと見てるだけで幸せだったのか???

この本は、 直木賞第94回候補作品。しかし、残念ながら受賞には至らず。。。


勝手に採点→★★☆☆☆

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by z-_-z | 2005-05-24 21:28 |
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☆サウスポーキラー@水原秀策☆

旧弊な体質が抜けない人気プロ野球チームの中で孤軍奮闘する、クールな頭脳派ピッチャー。彼は奇妙な脅迫事件に巻き込まれていく……犯人の狙いはいったい何なのか?孤高のヒーロー大奮闘!

題材は野球界。う~ん野球ってルールとか全然わからないんですよね。。。延長なるとドラマとか時間がずれちゃうし。そんなレベルです(笑)
主人公が在籍している球団は、ジャイアンツをモデルにしているのでしょうね。それにしても清原番長の坊主頭姿は、怖すぎじゃないですか?街ですれ違ったら目を合わせちゃいけない風貌ですよ。

この本は、 『このミステリーがすごい!』第三回大賞受賞作品です。


勝手に採点→★☆☆☆☆

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by z-_-z | 2005-05-20 00:32 |

Aコース@山田悠介

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☆Aコース@山田悠介☆

賢治たち高校生五人が挑んだ、ゲーセンの新アトラクション「バーチャルワールド」。メニューの中から、「Aコース」を選ぶと、次の瞬間、彼らは炎に包まれた病院にいた。襲いくる敵を退け、ここから脱出するのだ。しかし設定にはない女性の自殺現場を目撃して以降、連続する不可解な事件。本当にこれはゲームなのか?

なんかまるで「バトルロワイル」のような感じでした。友達同士で敵と戦うんだけど、それぞれの本性が見えてくるみたいな。。。日ごろのうっぷんとか溜まっていたらやばいですよこのゲーム。その後の友情関係は大丈夫なのかしら?私だったら敵なしのイージーを選びます♪

勝手に採点→★★☆☆☆

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by z-_-z | 2005-05-18 21:05 |
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☆魔術師 (イリュージョニスト)@ジェフリー・ディーヴァー☆

物語はマンハッタンのアッパーウェストサイドにある音楽学校で、女子学生が殺されたことから始まる。現場を目撃された犯人は、密室からこつぜんと姿を消すが、科学捜査と目撃者からの情報で、マジックの心得がある者に容疑者が絞られる。アメリア・サックスはマジックに詳しい協力者を探し、カラという芸名の若手マジシャンに協力を依頼する。

この本「ボーン・コレクター」シリーズの5作目。原作ではシリーズ化されているんですよ!もちろん主役は、四肢麻痺の科学捜査官「リンカーン・ライム」と警官の「アメリア・サックス」。どの本も証拠分析して事件を解決していきます。「ボーン・コレクター」では、まだまだ事件現場に躊躇があったアメリアも強くなってきます。まさにリンカーンの片腕。そして2人の恋愛モードもシリーズに伴い発展しているんですよぉ。あっネタバレしちゃった?内容は、マジック&トリックが盛りだくさん。サーカス好きにはたまらない作品です。「アジアならヒキダテンコーがすばらしい!」なんていう一説にびっくり!アメリカでもフィギアになってるくらいだから知名度あるんでしょうね♪これ映画化したら面白いのになぁ。ファンタジーは続編でたら映画化するのに、ミステリー物はだめなのかしら?

勝手に採点→★★★★☆

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by z-_-z | 2005-05-16 00:10 |
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☆チョコレート・アンダーグラウンド@アレックス・シアラー☆

舞台はイギリス。選挙で勝利をおさめた「健全健康党」は、なんと“チョコレート禁止法”を発令した!国じゅうから甘いものが処分されていく… そんなおかしな法律に疑問を抱いたスマッジャーとハントリーは、なじみのお店の女主人バビおばさんと古本屋のブレイズさんの協力を得て、チョコレートの密売を始めた!禁酒法時代の先人たちよ、ぼくたちに力を!大好きなチョコレートのために、チョコレートの未来のために、ぼくたちは立ち上がる!  

子供が主人公のお話ですが、大人でも十分に楽しめました。最初、表紙と題名を見た時は、ミステリーだと思っていましたけどね。装丁も凝っていて、文字の色がチョコレート色!要所要所に解説もあって、外国のお菓子文化も楽しめます。中でもお気に入りの部分は、“健全健康党”とのさよならのあいさつ!
 「リンゴさくさく気分を、同志よ」
 「ジューシーオレンジ気分をどうぞ」
 「どうぞバナナを!」
かわいくないですか?これを読んだらチョコレートorチョコバーを食べたくなりますよ♪


勝手に採点→★★★★★

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by z-_-z | 2005-05-09 20:30 |