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by z-_-z
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カテゴリ:本( 175 )

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☆ゴールデンスランバー@伊坂幸太郎☆

俺はどうなってしまった? 一体何が起こっている?
首相暗殺の濡れ衣を着せられた男は、国家的陰謀から逃げ切れるのか?

仙台が舞台。
伊坂さんお得意のふせんがいっぱい。
何回も冒頭を読み返しちゃいました。
1冊の本の中でうまーく登場人物・台詞がリンクしてます。

何がナンだかわからない状況。夢であって欲しい状況。の中にも
くすっと笑っちゃうコネタが多い。
こーゆう文章は伊坂さんしか書けないでしょう。

本屋大賞受賞作品。
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by z-_-z | 2008-05-28 23:34 |
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☆鹿男あをによし@万城目学☆

「さあ、神無月だ−。出番だよ、先生」 2学期限定で奈良の女子高に赴任した28歳の「おれ」。ちょっぴり神経質な彼に下された、空前絶後の救国指令とは!?

ドラマ見てました!?
私は毎回かかさず見てましたとも!!!

原作とドラマは違う箇所もたたあり、
・主人公の同僚の綾瀬はるかが演じてた先生は、男の先生。
・主人公が東京で彼女にふられた。ってくだりはなし。
などなど。

今までなら原作のほうが面白い!やっぱドラマ化なんて無理だよーー!
だったけど、こちらはドラマの方が面白かった!
と言っても原作も面白かったですけどね。
ドラマは、適度な話の膨らませ方、歴史の解説。がお上手です。

歴史って苦手だけど、京都・奈良の神秘的な日本の魅力が出ています。
神がかり的な話は、どこまでが本当かわからないくらい。
一番うけたのは、「鹿せんべいそんなにうまいか」
まじで笑える。
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by z-_-z | 2008-05-22 21:47 |
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☆カシオペアの丘で 上・下@重松清☆

肺の腫瘍はやはり悪性だった。40歳を目前にして人生の「終わり」を突きつけられた俊介は、テレビ画面にふるさとの丘を見つける−。北海道の雄大な自然を背景に、人生の素晴らしさを渾身の魂を込めて描ききる長編小説。

北海道出身の幼なじみ4人のそれぞれの人生。
残されたもの。故郷に帰りたくても帰れなかったもの。
死を前にして、遣り残した事を遂げる為に北海道へ・・・

ほんと泣けた。
この場面で盛り上がって泣くんじゃなくて、最初から最後まで、
つーって涙が出て止まらなかった。
泣きすぎて体が寒くなったくらい。

重松清さんって凄いわ。
著書の主人公は、小学校中学年の男の、40台のサラリーマンが多いんだけど、
なんでこんなに気持ちがわかるんだろうって思っちゃう。
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by z-_-z | 2008-05-11 10:25 |
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☆池袋ウエストゲートパーク@石田 衣良☆

刺す少年、消えた少女、潰し合うギャング団。今夜も転がり込むトラブルを退屈しのぎに池袋を駆け抜けろ!躍動する青春ミステリー

ドラマはちょこっと見た事あったけど、本は初めて。
シリーズ化されてるみたいですね。
池袋の芸術劇場前の公園が舞台。
これで池袋の知名度?がぐーんとUPしたのは間違いない!
いい意味で?悪い意味で・・・?

ドラマは、今や主演張るイケメンが勢ぞろいした「I.W.G.P.」
脚本はクドカン。
主人公は長瀬。
カラーギャングの大ボスキングは、窪塚洋介。
鼻~耳チェーンが怖かったドーベルマン山井は坂口憲二。
中学時代はいじめられっこの組員は、妻夫木聡。
長瀬といつもつるんでるのは、佐藤隆太。
無口で絵だけ得意なのは、山下智久。

うわぁ~7年も前のドラマだけど今見たい!
本も短編集みたいで読みやすかった。
さーてシリーズ読破しましょうか♪
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by z-_-z | 2008-03-04 16:49 |
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☆グラビアの夜@林 真理子☆

私の水着をHに撮ってください−。1枚のショットのために、多くのスタッフが集うグラビア撮影スタジオ。まばゆいフラッシュの中、それぞれの思いとプライドが交錯する現場を描く7編の短編集。

青年コミック誌(ヤンジャンとかマガジン?)の編集者、
スタイリスト、ヘアメイク、カメラマン、グラビアモデルなどなどが登場人物。
これって林真理子さんの実生活の周りの人々から
インスピレーションもらって書いた本なんだろーなー。きっと。

グラビアって、タレントの登竜門っていうか、格下に見られがちみたいだけど、
紙面をつくってる人たちは真剣そのもの。
それぞれの悩みを抱えつつ、グラビアを取り巻く環境は面白い。

電車の中で読むにはちと恥ずかしい装丁でした・・・
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by z-_-z | 2008-02-04 20:20 |
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☆The chat@椙本孝思☆

チャットルームに、ネットの亡霊を名乗る者が現れた。自分は既に殺されており、亡霊となって不要なファイルを削除していると語る。やがて彼の予言通りにメンバーが消されてゆく。平岡は、閉じ込めていた過去を思い出した…。

2003年発行の本。
この時はまだネットと言えばチャットから。だったのかしら。
今じゃあブログ・動画の時代ですけど。

山田 悠介の作品に似ています。
話のとっかかりは面白いんだけど、そんなに簡単にうまくいかないよー。
っていうノリ。
あと、こーゆう作品って題名のつけ方がうまいんだよねー。
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by z-_-z | 2008-01-29 22:05 |
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☆なかよし小鳩組@荻原 浩☆

倒産寸前の広告代理店に大仕事が舞い込んだ。ところが依頼主はちょっとタチの悪い筋の方で…。気持ち良く笑えて、泣けるユーモア小説。

題名&装丁からだと、幼稚園の組の名前のようですが・・・
実は、やくざが弱小広告代理店に企業プロモーションを依頼する!?というお話。
「オロロ畑でつかまえて」の続編。
これまた笑えます。
個性あふれる登場人物がたくさん出てくるしねー。
浅田次郎の「プリズンホテル」シリーズに似た雰囲気がありました♪
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by z-_-z | 2008-01-22 20:40 |

アサッテの人@諏訪哲史

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☆アサッテの人@諏訪哲史☆

「ポンパ!」 突如失踪してしまった叔父が発する奇声!
アパートに残された、叔父の荷物を引き取りに行った主人公は、そこで叔父の残した日記を見つける。
現代において小説を書く試みとは何なのか? その創作の根源にある問いに、自身の言葉を武器に格闘し、練り上げられていく言葉の運動。精緻にはり巡らされた構造と、小説としての言葉の手触りを同居させた、著者の大胆な試み。

アサッテって、どーゆう意味だろう。
ちょっと違う方向にいっちゃってる・・・という具合かな。
「ポンパ!」 って何?
著者は、哲学科を卒業してるそうだけど、私には理解不能なお話でした。
芥川賞作品って苦手です。

第50回群像新人賞、第137回芥川賞をダブル受賞
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by z-_-z | 2008-01-15 20:36 |
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☆陰謀の日@シドニィ シェルダン(上・下)☆

ニューメキシコ州ロズウェルに墜落したというUFOの話はどこまでほんとうなのか?上官に見込まれたのがアダとなってスパイ稼業に足を踏み入れてしまったベトナム戦争の英雄ロバート・ベラミー中佐。夜明け前に電話でたたき起こされ、眠気まなこで出かけてみると、そのまま大陰謀のベルトコンベアに乗せられてしまう…愛妻スーザンは敵なのか味方なのか?…早く逃げろロバート・ベラミー。

シドニィ シェルダンはついつい読んでしまうけど、これはUFOねた!?
なんかイメージ狂うなぁ・・・
でもでも、シドニィ シェルダンだけあって、SFに走らず、
登場人物いっぱい出てくるわー、政府の影の黒幕に追われるわーの
七転八倒のお話になっています。
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by z-_-z | 2008-01-10 20:44 |
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☆扉は閉ざされたまま@石持浅海☆

久しぶりに開かれる大学の同窓会。成城の高級ペンションに七人の旧友が集まった。(あそこなら完璧な密室をつくることができる―)当日、伏見亮輔は客室で事故を装って後輩の新山を殺害、外部からは入室できないよう現場を閉ざした。何かの事故か?部屋の外で安否を気遣う友人たち。自殺説さえ浮上し、犯行は計画通り成功したかにみえた。しかし、参加者のひとり碓氷優佳だけは疑問を抱く。緻密な偽装工作の齟齬をひとつひとつ解いていく優佳。開かない扉を前に、ふたりの息詰まる頭脳戦が始まった…。

最初に犯人がわかっていて、登場人物の一人に犯行を暴かれ、
最後に殺害理由がわかる。つーミステリー。
密室に見せかけ。謎解き満載。トリック満載。
こーゆうパターンは、ドラマだったら、古畑とかガリレオなんだけど、
文章で読むと頭がつかれます・・・
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by z-_-z | 2008-01-05 00:36 |