日々の買い物・コスメ・今週のネイル・読書感想などを携帯画像でつづります♪気軽にコメント・TB残してくださいな♪


by z-_-z
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

グラスホッパー@伊坂幸太郎

b0055308_2236936.jpg

☆グラスホッパー・伊坂幸太郎☆

復讐。功名心。過去の清算。それぞれの思いを抱え、男たちは走る。3人の思いが交錯したとき、運命は大きく動き始める…。クールでファニーな殺し屋たちが奏でる狂想曲。

著者からのコメント、
押し屋という職業の男が出てきます。地下鉄の線路や交差点の車道に、相手を突き飛ばして、殺害するのが仕事です。鯨、と呼ばれる男がいます。相手を自殺させるのを仕事にしています。蝉という若者も登場します。彼は、ナイフを使い、依頼された相手を殺すのです。さらに鈴木という名前の男も出てきますが、彼は殺し屋ではありません。訳があって、この殺し屋たちの戦いに巻き込まれてしまいますが、彼の武器は、今は亡き妻との思い出だけだったりします。
 いつもの僕の小説に比べると物騒な感じのお話になりました。
 喜劇なのか悲劇なのか、オフビートなのかサスペンスなのか、ハードボイルドやアクション小説とも、ミステリーとも普通小説とも言いづらい、不思議な小説になったと思うのですが、読んだ方が面白がってくださることを今は祈るばかりです。

著者の中では、一番新しい作品です。今までのものに比べると、少しワイルドかな。だって”殺し屋”のお話ですもの。しかし、伊坂幸太郎にかかると、登場人物はかなり個性的。「鯨」「蝉」「押し屋」「岩西」「劇団」、「スズメバチ」ですから。これは、「オーデュポンの祈り」を読んだ後に、読んでください。というか、伊坂作品は発売年順に読んだほうがいいですね。かすかにリンクしていますから♪

勝手に採点→★★★★☆

←本・読書ランキングにも参加中♪現在、302位!Y
[PR]
by z-_-z | 2005-03-08 22:42 |